【第三子出産準備】6年前に購入したサイベックスのベビーカーに、トラベルシステムは適用できる?

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第三子の出産が近づいたとき、頭をよぎったのが新生児用のベビーシート問題。第二子のときに使っていた新生児用シートは、すでに譲ってしまっていて手元になく、また一から用意し直さないといけない状況。
ところが、奇跡的に手放さずに残っていたのが、長男が生まれたときに買ったサイベックスのベビーカー「EEZY S(イージーS)」。改めて調べてみると、最近のサイベックスには「トラベルシステム」というものがあるらしい、と知ります。
トラベルシステム:ベビーシートとベビーカーが連結できて、車から降ろすときも、お家に入るときも、赤ちゃんを抱き上げて乗せ替えなくていい仕組み。これは便利そう、と興味がわきました。
さっそくメルカリで「クラウドT(Cloud T)」を探してみると、状態のいいものを発見。ISOFIX対応の「ベースT」までセットで揃えると予算オーバーになるので、ベースは諦めて、車のシートベルトで固定して使う形にしました。
廃盤になった「EEZY S」に、今の「クラウドT」はつなげられる?
ひとつ気がかりだったのが、私の持っているEEZY Sはすでに廃盤モデルだということ。今売られているクラウドTと連結できるのか・・・?まずはそこから確認する必要がありました。
調べてみると、両者をつなぐ専用のジョイントアダプターが必要とのこと。こちらはAmazonで入手して、いざ装着。無事、「カチャン」と連結できました。
先に結論を言うと、毎日のお出かけは想像以上にとても快適になりました!長女の幼稚園送迎で車に乗る機会が多いおかげか、赤ちゃんも車に慣れるのが早く、乗ると5分とたたずに眠ってくれるように。
赤ちゃんの個性ももちろんあると思いますが、3人育児してきたなかでダントツでよく寝る末っ子。先日の3時間の帰省でも、1度もぐずらずに寝てくれて、よほど乗り心地がいいんだろうな、と思っています。
ここからは、実際に使ってみてとくに助かったポイントを、3つに絞って紹介します。
快適ポイント① ワンタッチで連結、慣れたB型ベビーカーをA型としても使える
車からベビーカーへの載せ替えは、こんな流れです。
①シートベルトを外す(※)
②クラウドTに赤ちゃんを乗せたまま、車から運び出す
③クラウドTをEEZY Sに乗せて連結
たったこれだけ。寝ている赤ちゃんを抱き上げて乗せ替えるというひと手間がなくなるのが、いちばんありがたいところ。
※ISOFIX対応の「ベースT」があると、車への脱着がさらにスムーズです。予算がある方はセットでの購入がおすすめ。
久しぶりに引っ張り出した6年選手のEEZY Sは、きしみもガタつきもなく、相変わらずの快適な操作性をキープしてくれていました。おしゃれなだけじゃなく品質も伴っているのが、サイベックスの良いところ。国内メーカーよりちょっとお高めだったけれど、長男が生まれたときにこれを選んでよかったな、と改めて思いました。
なお、廃盤となったEEZY Sの後継モデルとしての現行品は「オルフェオ」です。なんとこれ単体でもフルリクライニングで生後1か月から使えるベビーカー。ニュアンスカラーがおしゃれですね。
快適ポイント② 帰省先での赤ちゃんの居場所として便利。クーファン代わりにもなる
上の子が赤ちゃんだったころは、帰省のたびにバウンサーを持って出かけていました。でも荷物はかさばるし、実家に置き忘れて帰ってきてしまったこともあって、地味に困っていたところ。
その点クラウドTは、ベビーシートとクーファンが兼用なので、置き忘れる心配がありません。忘れ物の多い私でも、忘れようがありません。
体重8kgを超えてくると持ち運びは少し大変になってきますが、はいはいが始まりかけた月齢7か月くらいまでは、しっかりクーファンとしての役目を果たしてくれました。床において手で押すと、ゆらゆらとスイングするのでバウンサーとしての機能も兼ねてくれました。1品で何役もこなせるのは、自称ミニマリスト的にときめくポイント。
快適ポイント③ 帰宅したときに、寝ていてもそのままお家に入れられる
これが、いちばんの助かったポイントかも。
割とよく寝る第三子は、往復10分ほどの長女の幼稚園送迎の間でも、寝落ちしてしまうことがしばしば。でも、クラウドTに乗せたまま玄関に入れるので、いわゆる「背中スイッチ」を気にすることなく、そのまま寝かせ続けることができます。
朝ごはんの片付け、洗濯、掃除…やることが多い午前中に、赤ちゃんの寝かしつけの手間が省けるのは、想像以上に大きな恩恵でした。
結論:サイベックスのトラベルシステムは、育児初心者さん、ベテランさんのどちらにもおすすめ
トラベルシステムを導入しなかった子育てと、導入した子育て、両方を経験してみて思うのは、とにかくあるとないとでは生活が大違い、ということ。車必須のエリアで子育てをしているのでなおのことです。
メルカリなどで探せば中古もそれなりに見つかるので、新品にこだわらなければ手は届きやすいと思います。
これから初めて赤ちゃんを迎える方、上の子と歳が離れた次の子の出産準備をされている方は、ぜひ一度検討してみてください。

